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 今朝の神戸新聞の1面トップは,福知山線事故関係である。

 JR西が,平成19年2月1日に開催された,事故調査委員会の意見聴取会に際し,公述人(=意見を言う専門家)となった永瀬和彦氏に,いろいろな働きかけをしたということだ。

 私も,意見聴取会には傍聴に行って,永瀬和彦氏の意見も聞いた。
 この人の意見は,事故調の見解には批判的で,どちらかというとJR寄りの内容だったような印象だが,記事によると,最終的には断ったとはされているが,JR西の強硬な働きかけがあったということだ。

 先日,負傷者と家族等の会で,ミーティングをしたときに,今回の一連の漏洩問題について,率直な気持ちを,それぞれ出し合ったところ,
  「怒り」
  「憤慨」
という憤怒系の受け止め方や,
  「裏切られた」
  「落胆した」
という残念系のほか,
  「やっぱりなあ」
  「JRのこれまでと変わらない」
という開き直りの感想に,極めつけは,
  「笑っちゃう」
というものまであった。

 私も,それぞれのお気持ちに,大いに共感したところだ。


 本日の新聞記事のキモになっている,平成19年2月1日の意見聴取会であるjが,傍聴に行ったときの私のブログの記事を読み返してみた(→こちらです。

 すると,このときの感想として,JR西の丸尾副社長の意見について「軽薄で、自己保身的で、抽象的で、聞き苦しい」などと散々こきおろしていますが(~あらためて読むと,私はホントに口が悪いわ。),これを総括して,
  「あきれた」
  「冷笑した」
というコメントをしているのに気付いた。

 事故からまもなく5年。
 何も変わっていないのだなあと思うと,
   「つくづく情けない」
気がしてしまう。
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