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 中国の劉暁波さんにノーベル平和賞が決まりました。
 おめでとうございます!!

 劉暁波さんは,共産党一党主義における中国の民主化運動を進め,言論,宗教,集会,結社の自由などを求める「08憲章」を起草・発表しようとした活動などが評価されたとのことです。

 中国の非民主的で,人権軽視の国情からすると,劉さんの勇気ある活動は,大いに賞賛に値するものでしょう。



 どうやら,中国としては,ノーベル賞を決めたノルウェーに対し,内政干渉だと批判しているようです。

 しかし,それはとんでもない誤解です。大まちがい。

 だって,劉さんは,中国の定めた憲法どおり実践したに過ぎないのですから。


 あんなふうに人権軽視に見える中国であっても,憲法には真っ当なことが書いてあるのです。
 (翻訳は,無料翻訳ソフトの訳をベースに,私が手を加えたものなので,ちょっと自信がありません。乞う御容赦!)

第三十三条 凡具有中华人民共和国国籍的人都是中华人民共和国公民。
      中华人民共和国公民在法律面前一律平等。
      国家尊重和保障人权。

      ↓
第33条 中華人民共和国に国籍のある者は全て中華人民共和国の公民である。
    中華人民共和国の公民は,法律の前にすべて平等である。
    国家は人権を尊重・保障する。

 ね。中国の国家の基本法でも,人権尊重が明記されているのですよ。

 さらに,

第三十五条 中华人民共和国公民有言论、出版、集会、结社、游行、示威的自由。
      ↓
 第35条 中華人民共和国の公民は,言論,出版,集会,結社,行進,デモの自由を有する。


 劉さんは,憲法どおりの行動を取っただけのことです。


 本来であれば,中国国家が,憲法実践を行った劉さんを褒めてあげるべきところ,
 中国が憲法を忘却してサボっているので,ノーベル賞が代わりにしてくれただけのことです。

 中国は,騒いだり,怒ったり,隠したりする必要は全くないのです。



 こうしてみると,自国の憲法に忠実な実践をすることこそが,ノーベル平和賞への近道だということでしょう。

 日本も,憲法9条を実践さえすれば,ノーベル平和賞など,決して夢ではないですよ。 
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