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シンポジウムの案内です。
今年度は,憲法問題,教育基本法問題,共謀罪,ゲートキーパー法対策などなど,本当に,弁護士会にとっては忙しい年です。

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憲法60周年記念市民集会
(→詳しくは兵庫県弁護士会のHPを参照して下さい)

どうする憲法9条
 ~あなたが決める日本の未来~

日時  10月28日(土)午後1時~4時30分
場所  兵庫県弁護士会館講堂
    参加費無料


  1部 基調報告「最近の憲法をめぐる議論と改憲手続きについて」
2部 ビデオレター上映「憲法に対する各界からの意見表明」
3部 パネルディスカッション「日本国憲法の平和主義と改憲論を巡って」
パネリスト 愛敬浩二氏(名古屋大学教授)
      小林 節氏(慶應義塾大学教授)
      鈴木裕子氏(女性史研究者)
      関屋俊幸氏(サンテレビ制作部)
(以下は案内文です)

 今年の11月3日で日本国憲法は公布から60年を迎えます。この日本国憲法
をめぐって、自民党をはじめいくつかの政党から「憲法改正」あるいは「新憲法
制定」に向けた提言がなされ、また、財界などからも憲法改正の主張が出されて
います。この度自民党総裁となった安倍晋三氏も憲法改正を次期政権の重要課題
にかかげています。他方で、日本国憲法を現時点で改正する必要がないという意
見も強力に主張されています。

 憲法は、権力に縛りをかけ、国民の人権を保障し、統治の仕組みの基本を定め
る最高法規です。そのため、憲法改正には、国会議員の3分の2の賛成による発
議と、国民投票による国民の承認が必要であると憲法に定められ、その改正には
高いハードルを設けています。一旦憲法を改正すれば、それは、長期にわたって、
我が国のあり方を決定することになり、私たちだけではなく、未来の国民にも大
きな影響を与えることになります。

 このように憲法改正の是非を決めることは、私たちや未来の国民の平和の維持、
人権保障などに直結する重要な問題であり、改憲が必要なのか否か、必要だとす
ればどの規定についてどのように変更する必要があるのか、について充分な検討
が必要となります。

 兵庫県弁護士会では、昨年、「見つめよう憲法と平和」と題して、改憲問題に
ついて、市民の皆さんと一緒に考えるための集いを行いました。

 今年も、この1年の改憲問題の議論を踏まえて、市民の皆さんに改憲の是非を
検討するための情報をお伝えし、皆さんと一緒に考えていくために、市民集会を
開催することとしました。

 当日上映いたします「ビデオレター」は、昨年日弁連が人権擁護大会で上映す
るために作成した作品で、野中広務さん(元内閣官房長官)、品川正治さん(経
済同友会終身幹事)、中村哲さん(パキスタンやアフガニスタンで医療活動に従
事する医師)など、各界の方から「憲法」をテーマに意見をいただいたものです。

 また、パネルディスカッションでは、憲法がなんのためにあるのか、9条を改
憲する必要があるのか否か、9条を改憲した場合に人権保障にどのような影響が
あるのか、など改憲を考える上で重要なテーマについて、様々なご意見をお持ち
の方に討論をしていただいて、会場の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

 これまで「憲法」について考えてこられた方も考えたことがなかった方も多数
のご来場をお待ちしています。


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