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 津谷裕貴先生がお亡くなりになって明日で1年目を迎える。

 無念の思いは未だに続く。


 一周忌に際して,記念シンポジウムが開催され(→こちら),追悼論文集も発刊された(→こちら)。

 今なお,津谷先生の死を惜しみ,社会を問う動きは熱い。

 私も感じた。
 とにかく津谷先生の「思い」を受け継いで,誉めてもらえるような良い仕事をしていくぞ。
 それこそ,最善の供養である。
 そんな思いを新たにした日であった。
(特に共感したのは荒井弁護士のブログ→こちら

 ところで,津谷先生が,地元のヒューマンクラブというところで講演されたことがあり,その講演録を目にした。

 演題は「法律・写真・ワイン」という,大々自己紹介のような講演だったのだが,それだけに,御本人のお人柄がよく伝わってくる。

 今日は文化の日。
 「文化」について講演録には,次のようなくだりがある。

 
 弁護士の仕事は,本質的に人を幸せにすることだと私は考えています。・・・(中略)・・・
 文化とは,何のためにあるのだろうという話で,結局それは,人を勇気づける,元気づける,そして幸せにするためにある,と。
 これと同じことが,私の原点であったし,改めて,きちんと自覚しなければいけないと思っています。
 最初に申し上げました様に,死ななければいけない,どうしようかと,真っ暗な気持ちで私の法律事務所のドアを開けた人が,帰るときはほっとして希望を持って帰れるようにしたい,と心がけて仕事をしております。


 あらためて津谷先生のお考えに共感した。

 「文化」も「法」も,人の希望や幸せのためにある。
 文化の日(11/3)と憲法記念日(5/3)はワンセット,という話をしたことがあるが,それは「人の希望や幸せ」という目的を同じくしているからでもある。

 津谷先生を前にして恥ずかしくない仕事をしていこう。
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